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2018年第16回学術大会の概要

開催概要

(1)日時 2018年12月1日(土)、 2日(日)
(2)場所 立正大学法学部 品川キャンパス (〒141−8602 東京都品川区大崎4−2−16)
(JR大崎駅(または五反田駅)から徒歩5分 会場へのアクセスは⇒〔こちら〕
(3)参加費 会員:参加費無料、非会員:大会2日間通して傍聴料1000円(学部学生以下500円、開催校・立正大学教職員・院生・学部生は傍聴無料)
(4)問い合わせ先 立正大学法学部  川眞田嘉壽子 kkawamata@ris.ac.jp

プログラム

2018年12月1日(土)学術大会1日目

9:30-11:30 ワークショップ  *A,B,C,D,E 同時並行で行います
A.Me Too 運動の現状と課題の日韓比較
(企画責任者・司会)松本克美(立命館大学)
(報告者)1 イ・ミギョン(韓国性暴力相談所所長)「韓国のMe Too運動の現状と課題」(通訳・コメント)金成恩(立命館大学助教)
               2 伊藤和子(東京弁護士会)「日本のMe Too運動の現状と課題」
   (コメント)吉田容子(京都弁護士会)
B.ポルノグラフィ・表現の自由・性差別:マッキノンとコーネルの議論の再検討を通じて
(企画責任者)川口かしみ(早稲田大学大学院政治学研究科研究生)
(報告者)川口かしみ、松田和樹(東京大学大学院法学政治学研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員(DC1))、吉良貴之(宇都宮共和大学シティライフ学部講師)
C.「生活時間アプローチ」×ジェンダー視点は真の働き方改革に欠かせない―長時間労働問題に対する「かえせ☆生活時間」プロジェクトの試み
(企画責任者)圷由美子(旬報法律事務所/中央大学法科大学院兼任講師)
(報告者)圷由美子、渋谷典子(NPO法人参画プラネット/同志社大学大学院嘱託講師)
D 女人禁制・伝統的慣習・慣行と女性差別撤廃条約
(企画責任者)源淳子((公財)世界人権問題研究センター嘱託研究員)
(報告者)源淳子、馬場まみ(京都華頂大学)、軽部恵子(桃山学院大学)、澤敬子(京都女子大学)、岡田仁子((公財)世界人権問題研究センター専任研究員)
E 子の福祉を実現するための面会交流―父母の合意形成と当事者支援の課題―
(企画責任者)高田恭子(大阪工業大学)(企画者)川見未華(弁護士)、玄場和子(弁護士)
(報告者)高田恭子、山崎新(弁護士)、光本歩(NPO法人ウィーズ)、馬場望(弁護士,ぽのぽのカフェ運営代表者)
11:30-13:00 昼食休憩
11:40-12:30 第7期第5回理事会

13:00-17:00 シンポジウムⅠ「性売買と人権・平等」

(企画担当:中里見博理事・島岡まな理事)
第1報告 中里見博(大阪電気通信大学・会員)「企画趣旨および性の売買をめぐる理論状況」(仮)
第2報告 藤原志帆子(NPO法人ライトハウス)「日本国内における性的搾取被害の実態」
第3報告 要友紀子(SWASH)「性売買の非犯罪化を求める当事者支援活動から」
第4報告 平野美紀(香川大学)「性売買非犯罪化の現状と評価ーオランダを一例として」
第5報告 矢野恵美(琉球大学)「買春者処罰法(北欧モデル立法)施行国の現状と評価」(仮)

司会 島岡まな(大阪大学)、中里見博

18:00- 懇親会
(会場:立正大学品川キャンパス1号館  会費5000円(院生4000円))

2018年12月2日 (日) 学術大会2日目

9:00-11:00 個別報告
*A,Bを同時並行で行います。
個別報告A 司会:竹下博將(第二東京弁護士会)
1.家制度の廃止と国際私法  大村芳昭(中央学院大学)
2.「民法上の氏」と「呼称上の氏」~「二重氏概念」から「氏と家族」を考える  井戸まさえ(東京女子大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
個別報告B 司会:伊藤和子(東京弁護士会)、三成美保(奈良女子大学)
1.「レイプドラッグ」を使用した性暴力―「国際人権とビジネス」及び「女性に対する暴力撤廃宣言」の視点から   堀口悦子(明治大学)
2.日本の福祉法および家族法にみられる「ひとり親世帯」の家族像の把握とその変遷過程の分析   金川めぐみ(和歌山大学)
11:10-11:40 第16回総会(併せて、西尾学術奨励賞授賞式を行います)
11:40-13:00 昼食休憩[若手企画「まずは知り合う」が開催されます]

13:00-17:00 シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」

(企画担当:谷口洋幸理事、谷口真由美理事)
企画趣旨・総論 「メディアとジェンダーをめぐる諸問題」 谷口真由美(大阪国際大学)
第1報告 「メディアの現場からの報告」 錦光山雅子(ハフポスト日本版編集部ニュースエディター)
第2報告 「メディア表現とネット炎上ー異議申し立てと対立」  堀あきこ(マンガ・ジェンダー研究者)
第3報告 「メディア表現とジェンダー・セクシュアリティ問題:多様性確保の困難性」 志田陽子(武蔵野美術大学)
司会:谷口洋幸(金沢大学)、谷口真由美