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入会について
入会希望の方は,入会手続きを確認の上,こちらの入会申請フォームに必要事項をご記入ください。
https://asas-sys.jp/member/register/0fa5870c6c14a35107798d451a7561697cc0d440
性別欄の記入は任意です。その他・回答しない場合はチェック欄につき無記入としてください。なお、性別欄に記入いただいた情報は個人の登録情報とは紐づけず、統計上の数値としてのみ利用します。
入会申請フォームに記入後、推薦人2名は、「推薦する方の氏名」を記載した推薦メールを、事務局に送付してください。
直近の理事会で入会の審査を行います。入会が承認された場合には,事務局からその通知と会費の支払い手続きを通知します。
Ⅰ 入会資格
(1)ジェンダーと法に関する研究または実務に携わる者
- 例)大学の教員(非常勤を含む),大学院生,弁護士,司法書士,税理士,公証人,家裁調査官,家事調停委員,自治体職員や民間企業でジェンダーに関わる職務・業務を行っている者,高校の教員で研究業績がある者など。
- なおこの例は,これまで入会が承認された事例です。必要に応じて資格については,理事会で判断しますので,この例に該当しない場合でも,ジェンダーと法に関する研究または実務に携わっていると認められれば,入会できます。
- 会費を支払って本学会を財政的に支えること
(2)会員2名以上の推薦
- 誰が会員か不明で推薦が得られにくい場合には,事務局にお問い合わせ下さい。
(3)必要に応じて研究発表,報告をしていただくことが義務として発生します
- こうした見地から,当面は,学部学生の入会は承認しません。
- 単に関心があるという段階であれば,学会を聴講して下さい。