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第11回学術大会

【日程】12月6日(金)、7日(土)、8日(日)
【場所】宮崎公立大学(宮崎市)
交通アクセス →http://www.miyazaki-mu.ac.jp/university/access.html
 会員の方及び開催校の宮崎公立大学の教職員学生の参加費及びプレ企画は無料です。  学術大会における非会員の方の傍聴料は大会を通じて1000円です。ご関心のある方は、ふるってご参加ください。  なお、12月8日(日)には、現地で青島太平洋マラソンが開催され、全国から多くの方が来られるので、宿泊先、航空券の確保の困難が予想されます。  大会に参加される方は、早めに宿泊先、航空券の確保をされるようお願いいたします。

<大会プログラム>

12月6日(金)

【プレ企画Ⅰ】18:00-20:30
「女性のエンパワメントと身体性――女子プロレスラーの体験を手がかりに」
報告:牟田和恵(大阪大学)、合場敬子(明治学院大学)、岡野八代(同志社大学)、加藤園子(女子プロレスラー)、豊田真奈美(女子プロレスラー)
司会:阿部浩己(神奈川大学)
*登壇いただく、加藤園子さん、豊田真奈美さんの写真入りの貴重なポスターは→こちら

12月7日(土) 午前プレ企画・午後より第11回学術大会1日目

【プレ企画Ⅱ】9:30-11:30
「スクール・セクハラの実態と防止―予防教育を考える」
講演:亀井明子(SSHP(スクール・セクシュアル・ハラスメント防止)全国ネットワーク代表)
司会 武田万里子(津田塾大学)
11:30-13:00  昼食休憩
【若手セッション1】
(昼食休憩時・責任者・谷口真由美・大阪国際大学)
【理事会】11:40-12:50
【シンポジウム1】13:00-17:00
「セクシュアル・ハラスメントを中心としたハラスメント法理の展開」
(司会)武田万里子(津田塾大学)、矢野恵美(琉球大学)
1 セクシュアル・ハラスメント ― 福岡裁判から24年目の到達点と課題 ― 角田由紀子(第二 東京弁護士会)
2 パワー・ハラスメント―セクシュアル・ハラスメント訴訟が与えた影響―原田直子(福岡県弁護士会)
3 ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造 北仲千里(広島大学)
4 ハラスメントの精神的被害とメンタルヘルスケア 加茂登志子(精神科医・東京女子医科大学)
【懇親会】17:30-
(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート・宮崎市・学会会場から送迎バスが出ます)
会費5000円、院生・学生4000円

12月8日(日) 第11回学術大会2日目

【個別報告A】 司会 三成美保(奈良女子大学)
1 岡克彦(福岡女子大学教授) 性同一性障害による韓国の性別秩序の法的変容に関する一考察―性的マイノリティの人権救済のあり方をめぐって―
2 山本千晶(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科研究院研究員)「身体の統合性」と中絶の権利
【個別報告B】 司会 小島妙子(仙台弁護士会)
1 木山悠(仙台弁護士会)男性稼ぎ主モデルの変容と、雇用管理区分間・雇用形態間における男女間処遇格差の是正について
2 渡辺真由子(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程)メディアにおける『創作物の性表現』と『現実の性被害』との関係性~児童買春・児童ポルノ禁止法改正案をめぐって
【個別報告C】司会 吉田克己(早稲田大学)
1 小松原織香(大阪府立大学人間社会学研究科博士後期課程)ジェンダーの視点を取り入れた修復的司法実践(Restorative Justice)へ向けて
2 小宮友根(明治学院大学社会学部付属研究所研究員)強姦罪における「被害者資格」論・再考
【総会(含む西尾学術奨励賞授賞式)】11:35-12:05
12:05-13:00 昼食休憩
【若手セッション2】(昼食休憩時)
若手報告 川口かしみ(早稲田大学院) 個人と家族に関する憲法上の位置づけ
【シンポジウム2】13:00-17:00
「平和とジェンダー」
(司会)松本克美(立命館大学)、伊藤和子(東京弁護士会)
1 企画趣旨説明・松本克美
2 総論:国連の安全保障とジェンダー―安保理決議1325の意義と課題 川眞田嘉壽子(立正大学)
3 「対テロ」戦争と女性の均質化―アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽 清末愛砂(室蘭工業大学)
4 軍事基地とジェンダー ―在沖米軍基地と女性― 若尾典子(佛教大学)
5 「慰安婦」問題が突きつけた、安全保障問題 ―「安全保障」から「平和」へ―  岡野八代(同志社大学)
6 総括コメント 阿部浩己(神奈川大学)